『DTM』
作詞 TEEDA / 作曲 KENJI03 / 編曲 BACK-ON

【KENJI03】
単純にLIVEでアガるような曲を作りたいって思ったんだよね。

【SHU】
みんなで飛び跳ねたり出来る様なね。

【KENJI03】
楽曲的にはTHE PRODIGYとかケミカル・ブラザーズとか、自分たちが聴いていたエレクトロとロックが融合したアーティストのサウンドを意識して作った。

【TEEDA】
国内外でLIVEやっている中で、Butterflyのロック×デジタル感の楽曲が凄い盛り上がるし、今の自分たちにもマッチしているなって。
そういうことをすごく感じているけど、だけどやっぱりButterflyはもう8年くらい前にリリースした楽曲だし・・・2015年のテンションでButterflyみたいな表現をしたかったんだ。

【KENJI03】
俺的に思っているのは、新しすぎない感じが良いんだよね。
最新のものをやったって言うよりは、自分たちの1990年代の音楽から受けた影響を大事にしながら、今verのロック×デジタル感を作った。そんな感じなんじゃないかな。

【SHU】
DTMはBANDでスタジオで合わせてみた時の感じが、音源としての感じと違くて面白かった。
LIVEで聴いてみたらまた新しい発見もあるだろうし、音源のDTMも聴こえ方変わったりするんじゃないかな。